アドバイザーは、「どんな家が欲しいか」よりも前に、『どんな生活を送りたいか』を聞くべきであると思います。
家づくりとシステム開発は似ていると言いますが、この場合「どんなシステムを作るか」よりも、『どんな業務にしるのか』を検討する必要があります。

新しい家でどんな生活を送りたいか、つまり、新しいシステムを導入することで、仕事や業務をどうしたいのか、という話です。

あなたがこれから家づくりをするときに、ひたすら家の性能や、物の説明などされて、どんな生活を送りたいのかを一切聞いてこないスタッフさんがアドバイザーにならないよう気を付けましょう。

どんなに素晴らしい家でも、自分の生活に合っていなければ何の意味もありません。

極端な話、5000万円の高級住宅を郊外に建てても、奥様が自転車で買い物に行くのなら効率が悪すぎますよね。
それなら2500万円の家を市内に建てて、自転車で必要なことを済ませられて、交通機関も豊富な方がいいですよね。